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コルヴォ名古屋・大阪ブログ

夏の暑さを凌ぐ、麻素材(リネン)

最近、注目度が増している麻。

まだカジュアルな世界での流行のようです。

ちなみに麻にも種類があり亜麻のものはリネンとも呼ばれます。

1970年代まで麻は夏のビジネススーツとしても一般的でした。 カンカン帽に開襟シャツに生成りのスーツ。映画などで見たことあるでしょう。

現在では麻のスーツはビジネスの場では独特のシワ感があり、色落ちしやすいこともあり、生成り、白といった色味が多く、敬遠されがちです。

空調設備の整てっていない昔は少しでも涼しくということで麻も許容されていたのでしょう。

麻は、通気性、吸湿性に優れ、気化熱によって涼気を得られます 。

機能性に対しても、見た目は強い光沢があり、透け感と、独特の光沢で清涼感があります。

洗濯すればするほど柔らかく馴染み、白くなるという経年変化の魅力があります。

専門な話ですが一般的に夏物生地は通気性を確保するために、平織りで薄いので、光沢、質感、強度が落ちます。素材自体に光沢があり、強靭な繊維の麻は重宝されます。

麻の魅力とウールのメリットを兼ねた混毛生地も多くありますので、ぜひお試しを。

 

コットン、白スーツ【Corvo(コルヴォ)スーツ】

(麻とコットンの混毛生地のシャツ)

O様お仕立て

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O様お仕立てのジャケット。

バルベラよりグレーのダブルブレストに。

シルエットに拘り、抜群のスタイルがより栄えそうですね。

デニムと合わせる機会が多くなりそうだとO様。

是非着こなしていただきたく思います。

またお仕立てお考えの際はご連絡お待ちしております。

H様お仕立て

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H様お仕立てのタスマニアン2Pスーツ。

ネイビーチェックの綺麗な一着。

ネイビー系のスーツがお似合いのH様にはピッタリです。

裏地はシルバーとシンプルに。

お仕事では十分にお役に立てる事でしょう。

お引き取りお待ちしております。

M様お仕立て

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M様お仕立てのジャケット。

生地はゼニアのヘリテージ。

クラシックな雰囲気をモダンにアレンジした貫禄の一着。

皺回復性に優れた点から、プライベートでの使用シーンに幅が出ますね。

是非コーディネートを楽しんで頂ければと思います。

 

N様お仕立て

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N様お仕立てのブラックフォーマル。

使用シーンに適した生地感にサイズ感。

質にこだわり、長く着用いただけるスーツになりました。

またスーツの入用の際はいつでもご来店ください。

ご連絡もお待ちしております。

夏のドレスシャツ

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皆さん花粉は大丈夫ですか?

例年に比べ今年は多い気がします。

今までで一番、、某ワインみたいです。

しかし春の訪れ次は夏、暖かくなってもきましたね。

コートはそろそろ出番がなくなってくるところ、しまい込んでいる方も多いのでは。

かわりに薄手のジャケットやシャツの需要が増えてきます。

今年の夏も暑いでしょうから、対策としてシャツは拘っていただきたいところです。

定番ではリネン混の生地、クールマックス、粗目の綿100。

逆にポリエステル混は避けられることが多いです。

ただ近年では機能性の高いものがあります。

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吸水速乾に優れた生地。

人は冬場でも知らず知らずのうちに汗をかいています。

夏場だと当然比ではないですね。

額から滴り落ちるほどの汗をかくと不快感があります。

そこでクールマックス吸水速乾。

体感結構変わります。

実際に着てみて違いを感じることは、物事を理解し納得する手助けとなります。

働き方や拘りにもよりますが、気になる方は是非。

一度自分に合った素材を見つけてしまうと中々離れられない部分はありますが、新たな発見があるかもしれません。

K様お仕立て

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K様お仕立てのネイビースーツ。

生地はロロピアーナからタスマニアンをチョイス。

安定のハイクオリティーに裏地を花柄で合わせる洒落感。

高級感の漂う素敵な一着に仕上がりました。

K様にはさぞお似合いでしょう。

納品が楽しみです。

 

 

 

 

 

シャツにこだわる。④

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今日でこの「シャツにこだわる」を終わりにします。

高いシャツと安いシャツの違い。

初めは数千円のパターンオーダーのシャツで良いと思います。

サイズと襟型があっているだけでスーツがぐっと引き立ちます。

普段きているスーツの最低1割、欲を言えば2割、シャツにお金をかけることができたらより良いでしょう。

良いシャツは着た人にしかわからないものがあります。

価格の差は生地と縫製です。 シャツは本来、下着でした。

前と後ろが長いのは、前と後ろをボタンで留めて陰部を包んでいた名残です。(嘘じゃありません。)

男性の大事な部分に触れてたもの、ですので肌触りは重要です。

今ではインナーを着てシャツを着る方が大半ですが、本来は着ないのが正式です。

僕は、高温多湿の日本ではインナーを着ることオススメします。

肌触りの良い生地とは糸が細く、本数をしっかり使ったものです。

残念ながら日本では番手表記(高ければ細い糸)を上げて、糸の本数を減らした生地が多々出回っています。

「綿百パーセントはアイロンがかけにくい。」 は嘘です。

糸の本数がしっかり打ち込んである生地はハリがあり、形状記憶とまではいきませんがノンアイロンでも問題なく着れます。

スーツ生地でも同じスーパー120でも値段が違う場合には、この原理があります。

縫製については長くなるのでまたの機会に。

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シャツにこだわる③

シャツってスーツに比べ安く、原価率が高く、あまり儲かる商品ではありません。

ジャケットを採寸するのとほとんど手間も変わらない。

だから、日本の供給側(仕立屋)はシャツを押さないのか、と一人考えています。

仕立屋でシャツを勧められたらよほど暇か、良心的な仕立屋と考えてください。(笑)

また消費者側からすれば、2~3年で使い捨てる、消耗品だととらえられていますしね。

シャツ専門の仕立屋って神戸に一軒、この間、雑誌で見た千葉に一軒しか私は知りません。

シャツに対する意識変化はこれからだと思っています。

シャツって高くても安くても、五枚を使い回した場合、寿命は2~3年です。

 

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シャツの寿命を2年として着用日数は

365日×2年/5=146日

 

3年なら着用日数は

365日×3年/5=219日

 

仮に1万5千円のシャツならば一日当たりおおよそ70~100円です。 高いか、安いかは主観ですが、私は安いと思います。

このブログを見ているという時点でスーツに興味がおありだと思います。 スーツをより際立たせためにもシャツに投資されてみてはいかがでしょうか?

シャツにこだわる②

 

スーツに拘るというのは仕事に対する姿勢とエッセーを見つけました。

「スーツなんてただの仕事の時に着る物。」 とみなして、学生服や制服のように見ていたらスーツに対する意識なんて上がりませんよね。

仕事にまじめな人ほどスーツに拘ってますよね。

有名どころでは、スティーブ・ジョブズ氏、孫正義さんも普段はラフなイメージでも、200万クラスのスーツを着るとか。

逆にスーツに拘りを持っていると、仕事に打ち込む姿勢も変わってくるから不思議です。

私なんて「スーツが上がった日」なんて仕事場に行ってお客さんやスタッフにスーツを見てもらいたくなります。(ただ、見せびらかしているような。)

三月、これから社会人になる方、仕事に打ち込みたいという方にこそ、スーツに拘ってもらいたいですね。

「馬子にも衣装」は嘘でもないと感じますね。

前置きが長くなりましたが、スーツスタイルはネクタイ、シャツ、ベルト、革靴、鞄の総和で成り立つものです。 

スーツとシャツの相性。 これは意外にも見落とされがちです。

販売員でもスーツとシャツの相性を考えて襟型、ポケットの有無、カフス、前立、背のタックの形状を語れる人は少ないです。

シャツには絶対的なタブーがあります。

スリーピースならポケットは無しが良いでしょう。

スーツは本来スリーピースでした。シャツのポケットは2ピースで着られるようになってつけられたものだからです。

クレリック(襟のみ白い物)とボタンダウン。

スリーピースにボタンダウン。(これは、良しとする人もいます)

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スーツのゴージとシャツの襟のおさまりってスーツスタイルの表情で最も大事な部分です。

「スーツに着られてる。」といわれる方はシャツの襟選びが間違っているからのことが多いです。

顔・首、シャツ、ジャケット。

顔・首とジャケットの接続がうまくいかないので顔、スーツが浮いてしまうのです。

具体的な簡単な相性を述べると

ゴージの比較的高いイタリア系のスーツなら

 

襟型は開き気味、前立ては裏前立、全体のフィット感はタイト。

 

ゴージの比較的低いイギリス系のスーツなら

 

襟型は若干閉じ気味、前立ては表前、シルエットはボックス型で少しゆったり。

 

かなり簡略化してますので、実際にシャツ選びをする場合は、スーツそれぞれの形を見たほうがよいでしょう。

 

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