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大阪店

パターンオーダーシャツ~オプション編~

今も昔もオーダーって特別感がありますよね。

デザインや生地やサイズまで自分好みに出来ますし。

細かいところを上げていくときりがないですが、オーダーしていると必ずと言っていいほど耳にするオプション。

オプションが幅広いと、オーダーの楽しみは増えますね。

今回は一部、そのオプションをご紹介します。

まずは釦。ー¥400~1000

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ベースは標準釦ですが、オプションで貝ボタンをはじめ多種お選びいただけます。

次にカラー。ー¥400~1400

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シャツデザインにおいて重要な、襟の部分ですね。

ベースはスタンダードなレギュラーカラーやワイドカラー。

しかし画像の様に、少し変わったカラーもお選びいただけます。

シーンによって、タブカラーやピンホールカラーはお勧めですよ。

デュエボットーニ(衿に釦が二つ付いたものーイタリア語で釦二つという意味)がお好きな方もご安心ください、お選びいただけます。

次にカフス。ー¥400

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小丸や中丸等ががベースとなります。

画像の様に、オプションでダブルカフスも可能です。

ミラノカフスもございますよ。

「いつもダブルカフスだから」「ちょっと拘りたくて」なんて方も是非。

またオプションで、ポケットをフラップ付きにしたり、もちろんネームも入れることが出来ます。

せっかく作るなら、自分なりの物にしたいですよね。

Corvoでは、スーツに関しては基本的にオプション代金は頂いておりません。(一部有料オプションもございます)

シャツも基本ベースは無料なのですが、オプション項目が多いので今回ご紹介させて頂きました。

もちろん使用シーンによってアドバイスもさせて頂くので、この機にいかがでしょうか?

パターンオーダーシャツ~縫製編~

こんにちは。

今回は縫製について。

前々回で価格、前回では生地をご紹介しました。

是非合わせてご覧ください。

縫製編に入る前にまずオーダーシャツなんですが、オーダースーツと同じように種類がありますよね。

パターンオーダー、イージーオーダー、フルオーダー。

どれを選ぶかは、価格や使用シーンなどによって選択されます。

身体にしっかりフィットしており、かつ良い生地でとなればフルオーダー。

ビジネスユースでとりあえずサイズだけは合わせたいとなればパターンオーダー、イージーオーダー。

では、具体的に違いは何なのか。

その一つが縫製です。

 

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Corvoでは、手裁断のフルオーダーラインもご用意しておりますが、基本的にパターンオーダーラインだとCADシステムによるコンピューター裁断です。

複数の職人によって縫製されます。

綿生地は本縫いもしくは二本縫い。

綿ポリ生地はインターロック。

インターロックをご存知の方で「強度がちょっと、、」と思ってらっしゃる方も少なくないでしょう。

しかし、強度だけでは良し悪しは判断できません。

「この縫い方が良い」なんてことはないのです。

その生地に見合ったベストな縫い方というものがありますから。

本縫いは高い技術が必要なので、高価にはなりますね(笑)

その他に、例えば芯地。

完全接着芯、仮接着芯、フラシ芯の三種仕様があります。

完全接着芯は、芯地と生地を接着剤で完全にくっつけてしまう仕様。

パリッとしており、皺になりにくいです。

しかし着用感は相応のものになります、既製品に多いです。

仮接着芯は、芯地と生地を接着剤で軽くとめた仕様です。

洗濯するごとに接着が取れていくので、最終的にフラシ芯となります。

フラシ芯は、芯地と生地が縫製によりくっついているもしくは芯地が生地の間にそのまま入れられている仕様。

皺になりやすいですが、着用感に優れます。

「フラシ芯でなければ」なんて言う方もいらっしゃるくらいです。

高い技術が必要になり、フルオーダーではフラシ芯が多いですね。

Corvoでは、完全接着芯と仮接着芯をを選び頂けますよ。

よく分からないという方も、ご安心ください。

使用シーンや洗濯方法をお伺いして、ベストな仕様をお選びします。

また、ここでオプションなどもご紹介したいのですが、長くなってきたので次回にします。

是非ご覧ください。

 

 

M様お仕立て

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経営者のM様、3Pをタスマニアンでお仕立て

(修正が入ってお待たせしましてしまいました。申し訳ありません。)

グレーにチェックにさらにブルーのオーバーペンがアクセント。(いや~、かっこいい)

パターンオーダーシャツ~生地編~

前回に続きまして、パターンオーダーシャツ生地編です。

お選び頂ける生地をご紹介していきます。

前回は価格のご案内をしましたが、各価格帯によって選べる生地は違います。

まず¥8000の生地です。

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基本となる白、青のベースカラーにグレーが充実しています。

加えてストライプですね。

素材は綿ポリです。

次は¥12000の生地。

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機能性の高い生地バリエーションが豊富です。

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こちらは高級綿100%の生地です。

それぞれ織り方や糸の太さも違うので、質感が変わってきます。

次に¥14000の生地。

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一風変わったデザイン性に富むインポート生地です。

こちらも素材は高級綿100%。

バリエーションもまだまだございますよ。

そしてこちら、上二つが¥16000 下段が¥19000。

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こちらもインポート生地ですね。

デニム生地なんかもご用意してますよ。

こちらもデザイン性が少し強めになってます。

そして下段の¥19000生地ですが、素材はなんと GIZA COTTON。

エジプト綿の一種で、繊維の一本一本がとても長いもの。

繊維が長ければ長いほど高級だと言われている綿ですが、これは超長綿と呼ばれるとても希少な綿です。

お値段ははりますが、その分最高の着心地を体感できるでしょう。

まだまだ種類はございますが、すべてをご紹介するには数が多すぎて、、、

因みに¥8000~¥14000の生地ですと、それぞれ100を超える種類からお選びいただけます。

店頭で是非ご覧ください。

 

パターンオーダーシャツ~価格編~

こんにちは。

今回のブログはパターンオーダー ~価格~ 編。

何を購入するも、価格は気になるところですよね?

ご案内していきます。

 

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パターンオーダー¥8000~

皆さんはドレスシャツを購入する際、レディメイドでしょうか?オーダーメイドでしょうか?

使用シーンによって分けている、といった方もいらっしゃるでしょう。

レディメイドですと、近年2000円台でそれなりのものを購入できますね。

シャツは消耗品なので、例えばスーツと比べると、掛ける金額は全然変わってきます。

しかし消耗品とはいえ、シャツは重要なアイテムです。

スーツにしてもオフィスカジュアルにしても、シャツは着ますからね。

夏場なんてシャツ一枚ですから、せめてサイズくらいは合わせておきたいところ。

レディメイドで「サイズがピッタリ」なんて方は多くありません。

そこでオーダーメイドなのですが、中でもパターンオーダーは価格的に手に取りやすいんです。

一般的には¥10000掛からない程で仕立てることが出来ます。

Corvoでは¥8000~お仕立て可能です。

価格帯は

¥8000 - 綿×ポリエステル

¥12000 - 高級綿100%または高級綿×ポリエステル

¥14000 - インポート生地

¥16000 - インポート生地

¥19000 - インポート生地

 

Corvoのパターンオーダーは「フルオーダーっぽい」と評判です、クオリティも◎。←自分で言っちゃいます(笑)

弄れるヶ所も多いので、これがまた人気なんです。

レディメイドを購入するなら、少し上乗せしてオーダーメイドがお勧めですよ。

シャツはダボっとしてると印象が良くないんです。

それに消耗品にお金を掛けられる方はかっこいいですから。

生地も豊富に取り揃えてますので、また次回にご紹介しますね。

「ちょっと気になるな」なんて軽い気持ちでもお気軽にご来店ください。

お待ちしてます。

 

大阪店

 

季節も変わり目という事もあり、今回は改めてお店紹介をしようと思います。

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ディスプレイです。

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応対スペースは以前と変わらずこんな感じになっています。

都会の喧騒の中、ジャズクラシックを聴きながらゆったりした空間で。

たまにジブリクラシックとか流れてますよ(笑) 

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これは一部ですが、ロロピアーナ中心に生地も豊富に取り揃えています。

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現物生地もお選びいただけますし、仕上がりのイメージがしやすいですね。

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大阪店では私がお仕立て致します。

社会に足を踏み入れてから五年が経ちますが、ラグジュアリーやスーツブランドを経て、テーラーとしてここまできております。

この空間ではお仕立てだけでなく、お客様から色んなお話を聞かせて頂きますが、それも楽しみの一つです。

ビジネスのお話から旅のお土産話まで様々、是非遊びにいらして下さい。

 

葛利毛織でのお仕立て

K様お仕立て生地のご紹介。

葛利毛織からDOMINXコレクションより。

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日本最大の織物産地として名高い「尾州」。(現在の愛知県西部辺り)

その地に葛利毛織という日本の織り元があります。

創業100年を超える数少ない名門。

ここでは、旧型の低速織機である「ションヘル」織機を現在でも使用しています。

手間と時間が必要ですが、伝統的で手織りに近い味のある生地を織り続け、方々から絶大な支持を誇ります。

日本の織物産業にはなくてはならない存在ですね。

そんな葛利毛織のDOMINXコレクション。

 

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毛100% weght333 タスマニアブレンド

今回お選び頂いたのはこちら。

上質なタスマニアンウールを使用しており、素材の持つ柔らかさと葛利毛織の技術で織られた丈夫な生地が特徴的。

国産の高級生地です。

チャコールグレーに柄はシャドーチェック。

ベーシックでありつつも色気の出る素敵なスーツが仕上がりそうです。

インポートも良いですが、やはり日本の生地には趣を感じますね。

この魅力にひかれる方が多いのも納得です。

私も納品が待ち遠しいですが、今しばらくお待ちくださいませ。

今現在スーツ生地で悩んでらっしゃる方も、これを機に葛利毛織は如何でしょうか?

 

 

ロロピアーナでのお仕立て

先日S様にお仕立て頂いた生地。

ロロピアーナより「ウィンタータスマニアン」「カシミヤウィッシュ」。

あまりにも綺麗な眺めだったので、今回ご紹介します。

 

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Super170`sの高級服地カシミヤウィッシュ、ネイビー生地です。

weghtは320としっかりしてますが、とにかく柔らかい、、

艶っぽくない上品な光沢もあり、ずっと見ていられます。

アイテムはブラウンで合わせるそう、アズーロエマローネですね、もう絶対かっこいいですよね。

仕上りが非常に楽しみです。

 

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こちらはSuper150`s、ウィンタータスマニアンのグレー生地。

ウィンタータスマニアンは、ロロピアーナの代表的レーベルであるタスマニアンをダブルワープ(縦糸二重組織)で織る事で重量をつけています。

weghtは340ありますが、重量のわりに重さを感じさせない生地です。

暖かくも軽い着心地を体感できますよ。←この点結構おススメです。

通気性も良いので、蒸れを抑え、秋冬のビジネススーツとして大活躍します。

今回はグレーの色合いが絶妙で、素敵センスです。

 

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こちらもウィンタータスマニアンからネイビー生地。

、、ただただ良いですね、見てるだけで落ち着く色です。

私もこの生地で、意匠だけ変えて2.3着欲しいくらいですが、、

それぞれ素敵な生地を選んで頂きました。

仕上りまで今しばらくお待ち下さい。

ご覧頂いている皆様にも、是非ロロピアーナで至高のスーツを体感して頂きたく思います。

多種の生地をご用意してお待ちしております。

品格

 

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品格とは、その者から感じられる厳かさの事。

人の本質というべき部分の事です。

、、、いきなりこんなこと書くとちょっと構えてしまいますよね(笑)

ただこの品格というものは、やはり結構大事だなと思うんです。

とはいえ私はまだまだ品格のある人間とは言えませんし、それを身に付けるためにはやるべき事ややらなければならない事が多すぎます(笑)

そんな中いつもお客様を見てると、やるべき事を当たり前のように自然にされている姿があります。

「品位がある」「別格だ」なんて言葉がありますが、まさに言葉通り。

しかし、品位やら別格やら、定義は曖昧ですよね。

なので一つお話しすると例えば、同じブランド物の同じ財布を持っているAさんとBさんがいるとします。

因みにAさんは財布に限らずブランド物が大好きです、流行りには目がありません。

かたやBさんはブランド物は好きですが、質をしっかり考慮して自身の拘りを大切にします。

それぞれ同じ年数使っていたとして、その使用感には違いが出てきますよね。

使い方や手入れによって良く扱われてきた財布は、使用者に少しの品を与えます。

扱いが悪ければ、傷はむき出しコバは剥がれる、使用者の格が下がります。

おそらくAさんは自身の格を下げてしまうでしょう、逆にBさんは品を増していくばかり。

みんながみんなそうではありませんが、実際に見ていると当てはまる事が多いんです。

Aさんのようなタイプは若い方に多く、情報に操作されて自分の頭で考える機会の少ない今の時代、仕方ないのかもしれません。

確かにブランド品は素晴らしいですよね、ネームバリューだけでなくそれぞれの歴史が保証する品質もありますから。

しかし、それだけに踊らされるのはあまりよろしくない気がします。

自らの本質を見極め、見合ったものを身に付け、丁寧に扱う。これが品に繋がるように思います。

後はそうですね、消耗品に対する考え方ですね。

シャツなどの消耗品にお金をしっかりかけることの出来る方はやはり品良く見えます。

 

 

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どれだけ良いスーツを着ていようが、シャツや例えば靴もそうですね、関連するアイテムがみすぼらしいと全体的にみすぼらしく見えてしまいます。

だからこそ、たかが消耗品されど消耗品なのです。

といいつつ私はついつい長く使えるスーツの方にお金を掛けちゃいますが、、(笑)

ですがメンテナンスと管理は怠りません。

消耗品にまでお金が回らなければ、せめてやるべき事をやるべきですから。

そういえば学生の頃、お坊ちゃまがクラスに一人くらいはいなかったですか?

そして全体的にすごくきれいな格好ではなかったですか?

如何にもお金がかかってそうな。

今思えば彼らには、意図せずとも品がありましたよね。

我々が小さいころに経験済の分かり易い例だと思います。

そして、お坊ちゃまではないのに妙に品があったなというタイプの子もいませんでしたか?

これも大事な要素なのですが、立ち居振る舞いからなる違いです。

姿勢が良かったり、マナーをしっかり身に付けていたり、基本的な事がきっちり出来る人間というのは品よく見えるものです。

この辺りは誰でも身に付けることが出来るので、生まれや育ちを言い訳にはできません。

「自分はこういう人間だ」と認識し、自覚すれば、品格は身についていきます。

歳をとると余計な事を考えてしまうので、品格を身に付ける邪魔になってしまう事もしばしば。

中々難しいものです。

今回はテーラーから見て、一般的であろう上流階級的品格について書いてみました。

「良いスーツには相応の品格を」

何かのきっかけになれば幸いです。

 

 

ビジネスバッグ

社会人にはバッグは必須アイテムです。

ダレスバッグをご存知でしょうか?

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画像出典:OGA https://mensbag7.net/ 

開口部の大きい、山なりの形をしたバッグ。

医者や弁護士が使っていたことから「ドクターバッグ」「ロイヤーズ」とも呼ばれていました。

昔はよく目にしていたこのバッグ、紳士的でとても魅力があります。

ワンランク上のビジネスバッグでしょう。

現在は昔ほど見かけないですが、クラッシックテイストの流れから持ってらっしゃる方はいます。

街中で見かけると、つい目で追ってしまいますね。

ただ、近年はフェミニンなバッグが多く出回ります。

ダレスバッグも改良されており、サイズダウンされソフトな質感の物もあります。

男性が女性ものを持つ時代です。

あまりピンとこない方は、是非バッグについて少し考えてみて下さい。

実は、あのエルメスのバーキンも男性が持つんです。

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  画像出典:Re.QUALITY  https://ameblo.jp/requality-t/

女性のあこがれるバッグというイメージが強いかと思いますが、男性が持ってもおかしくありません。

むしろ色気が出ます。

サイズの小さいものを持ってしまうとレディース感が全面に出てしまうので、大きいサイズは必須ですが。

手に持って颯爽と歩く姿には魅了されます。

素敵なんですよ。

バッグって、疎かになりがちですよね。

「スーツは拘るけどバッグは適当でいいや」なんて方も多いと思います。

バッグは手に持つだけのシンプルな物ですが、多くを表現してくれるんです。

自己表現の出来るアイテムの一つですね。

そして、良いスーツに合わせる場合、バッグも質にこだわるべきところ。

革に拘り、デザインに拘り、それを持つ姿がより魅力的にうつります。

皆様を手助けする、強力なツールなのです。

紳士的な服装に紳士的なバッグ、それはそれで素敵です、私も大好きです。

ただ、バッグにはフェミニンなテイストを入れてもいいのではと思っています。

余計な手間がかからず、印象も変えられ、皆様をワンランク上に押しあげてくれるかもしれません。

我々もそんな、皆様の手助けとなるような商品を提供していきます。

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