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Corvoのネクタイ

今日はCorvoが扱っていますネクタイについてご紹介致します。

 

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Corvoは京都の職人によって織られる「西陣織」のネクタイを取り扱っております。

 

 

「西陣織」とは、平安時代に秦の融通王が織法を日本に伝えたのが始まりとされています。


 

そこから「西陣」と名付けられたのが、室町時代に起こった応仁の乱の時で


 

山名宗全率いる西軍の陣地跡に織物職人が集まったことで名付けられました。


 

当時は朝廷や貴族にしか身に纏えなく、庶民には知られていませんでした。


 

日本の激しい動乱の中で今もなお存在する「西陣織」ですが、


 

動乱や飢饉により「西陣織」は衰退するも朝廷により再起し、


 

また衰退しては職人によって再起しと明治時代初期まで数々の試練があったとされています。


 

そして明治中期に入り、職人を海外(フランス)に派遣し、技術や機械を導入する事により


 

「西陣織」が有名となり、現在まで至るようになりました。


 

世間に認識されるようになったのが明治時代中期頃。


 

日本人3人がフランスに修行後、京都で展示会をしたのがきっかけとなり


 

「西陣織」は世間で認識されるようになりました。


 

この当時の日本の織り方は「空引機(そらひきばた)」という織り方で


 

布を2人ががりで織るという大変な作業でしが、フランスに修行として行った日本人により


 

「紋織物」という織り方と機械の導入により

 

 

生産スピードや日本独自のアレンジが加わりました。


 

「紋織物」をフランスでは「ジャカード」と言います。


 

また、織り物を世界で初めて機械化したのがフランス人のジャカードと言われています。


 

その「紋織物」とは、模様を織り出した織り物の事で


 

特徴としては多くの品種を少量ずつ使う事できめ細やかさ、繊細さ、触り心地、


 

光沢感、柔らかさなどがあります。

 

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とても歴史深い「西陣織」。


 

メイドインジャパンをだからこそ可能な繊細さ。


 

日本の職人が手縫いによって作られる「西陣織」。


 

これからも古き良きこの日本の伝統を継承すべきではないでしょうか。


 

では、今日はこの辺で失礼致します。


 

Corvo 大阪店


 

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